「識別モードとカスタムモード」
(1)識別モード:不要な金属を排除できます。
最初の5種類の金属を順に除外できます。

(2)カスタムモード:最初の4種類の金属を除外することができます（大きな鉄には金が含まれている可能性があるため、鉄を除外しないようにしています）。
プロの金属探知機愛好家や初心者でも、子どもでも簡単に使用可能です。


長さ調整可能なステム：この金属探知機は人間工学に基づいて設計されており、快適で便利に使用できます。
ステムの長さは105cm～120cmの間で調整可能で、異なる身長に対応しています。


調整できる高感度：この探知器は対象金属を9種類と10段階の調整可能な感度レベルに細分化しています。
金属が検出されると、探知器はすぐにそれを認識し、物体の深さを自動的に表示します。


オーディオモード＆正確な位置特定：この金属探知機は、金属の種類に応じて3種類の異なる音を出します。
高価な金属ほど音が鋭くなり、安価な金属は一般的に低音を出します。
PPボタンを押したままにすると、目標物の深さがディスプレイに表示されます。
探知機が目標物に近づけば近づくほど、音が鋭くなるので、価値のある金属を迅速かつ効率的に識別でき、探索時間を節約し、効率を向上させます。


LCDディスプレイ＆防水コイル：バックライト付きの自動LCDディスプレイは、昼夜を問わず情報をクリアに表示し、暗いところでの作業をより簡単にしています。
22cmの防水サーチコイルは強力で、地下25cmでより多くの貴重な金属を見つけることができ、浅い水中でもよく動作します。
ご注意：コントロールパネルは防水ではありませんので、水にぬらさないようにしてください。


「感度調整可能と過負荷警告機能付き」
感度を1から10に調整できます。
数字が大きいほど、探知器の感度が高くなります。
この感度コントロールは、正確位置特定機能の感度には影響しません。
実際に検出できる最大の深さは約23CMです. 探知器が不安定なビープ音を流したり、金属物体が検出されないときにビープ音を流したりいする場合は、感度を下げる必要があります，地上の状況に合わせて感度を調整し、誤報を避けることをおすすめします。

過負荷警告機能は、正確な検知距離を使用するように指示するもので、初心者に特に役立ちます。

金属物や高磁性土がサーチコイルに近すぎると、検知器が過負荷になり、LCDディスプレイに「--」と表示されます。
このような場合は、サーチコイルを少し持ち上げる、または別の位置に移動すればよいです。


「カスタムモード」
このモードでは、最初の4種類の金属（箔、5セント、アルミニウム、亜鉛）を除外できます。

ヒント：このモードでは、大きな鉄塊の中に金塊が含まれている可能性があるので、鉄を排除することはできません。
それによって、貴金属を見逃すことはありません。


「認識モード」
このモードでは、安価な金属を除いて、複数の種類の金属を検出できます。
これにより、鉄、箔、5セント、アルミニウム、亜鉛の5種類までを左から順に除外することができます。
設定すると、対応するアイコンが消え、探知器が反応しないため、検出効率が大幅に向上します

「宝を掘り出す」
サーチコイルがターゲットに正しく決めた後、強い音が聞こえます。
その後に、シャベルを使用して検出した金属を掘り出すことができます。


「多機能ロングリュックサック」
リュックサックには探知器を収納することができ、シャベルなどの小物を収納するスペースも備えておりますので、探知器の組み立てや分解を繰り返す必要がなく、外に出て探知するのが好きなあなたには最適です。


「3種類の音調で金属を区別」
異なる金属が検出されると、低、中、高の3種類の音を流します。
これはすべてのモードに適用されます。
一般的に、貴金属の場合は鋭く聞こえ、安価な金属の場合は低く聞こえますので、ディスプレイをじっと見るする必要がなく、周りの景色を楽しむことができます。

ヘッドフォン（同梱）を使用して、騒がしい環境に影響されずに宝を探すことに集中できるようにすることをお勧めします。
本機のヘッド部には3.5 mmヘッドフォンジャックが搭載されており、すべてのユニバーサルヘッドセットに対応しています。


「多機能シャベル（収納バッグ付き）」
特徴：両用シャベル、一方はシャベル、もう一方はつるはしで、シャベル、つるはし、のこぎり、釘抜きなどの機能を備えています。

折りたたむことができ、コンパクトで持ち運びに便利，ハンドルは横にも縦にも曲げることができ、使いやすいです。

キャンプ、テント張り、登山、探検、観光、ガーデン整理、科学調査などのアウトドア活動にも適しています。

＊9V のアルカリ電池2個バッテリー駆動、バッテリーは別途購入する必要があります
＊コントロールパネルは防水ではありませんので、水にぬらさないようにしてください。

＊サイズなどの詳細情報は画像をご覧ください。