2000年に導入され大人気となった大量獲得マシン『タロットマスターR』の後継機種が、17年の時を越えてユニバーサルブロスより登場した。本機はボーナスのみでメダルを増やすノーマルタイプの機種だが、ボーナス後に突入するRTでメダルを現状維持~微増させつつ次回ボーナス当選を狙うことが可能となっている。BIGは技術介入を駆使することで最大311枚のメダルを獲得可能。消化後は最大30ゲームのRT「タロットチャンス(1Gあたり純増約0.2枚)」へ突入する。タロットチャンス中にJAC INを入賞させると30ゲームのRT「タロットゲーム(1Gあたり純増約0.5枚)」へ突入するのだが、JAC IN入賞を残り8ゲームまで回避してタロットチャンスを引っ張る打ち方を実践すれば、トータルのRTゲーム数を延ばすことが可能だ。また、タロットチャンス中に金7揃いが当選すると、BIG当選 or 100ゲームのタロットゲームへ突入する!?REG中は特に技術介入要素は搭載されておらず(左リールは要赤7狙い)、最大104枚のメダルを獲得できる。REG後のタロットチャンスは1G固定だが、25%で100ゲーム継続のタロットゲームへ突入。演出が発生した時点で期待大となるぞ。通常時は全小役でボーナス同時当選の可能性があり、その期待度は「リプレイ < ベル< チェリー < 本 < 金7」の順で高くなる。通常時にカード演出などで出現するタロットカードは成立役を示唆しており、その対応役は「魔術師……チェリー(ベル or リプレイ)」 「女教皇……リプレイ(チェリー)」 「皇帝……特殊役」 「戦車……ベル(本)」 「吊るされた男……ベル or 本(リプレイ or チェリー)」 「悪魔……チェリー or 本(リプレイ)」 「塔……ベル or リプレイ(特殊役以外の全役)」 「世界……ボーナス」となっている(カッコ内は逆位置の場合)
2000年に導入され大人気となった大量獲得マシン『タロットマスターR』の後継機種が、17年の時を越えてユニバーサルブロスより登場した。本機はボーナスのみでメダルを増やすノーマルタイプの機種だが、ボーナス後に突入するRTでメダルを現状維持~微増させつつ次回ボーナス当選を狙うことが可能となっている。BIGは技術介入を駆使することで最大311枚のメダルを獲得可能。消化後は最大30ゲームのRT「タロットチャンス(1Gあたり純増約0.2枚)」へ突入する。タロットチャンス中にJAC INを入賞させると30ゲームのRT「タロットゲーム(1Gあたり純増約0.5枚)」へ突入するのだが、JAC IN入賞を残り8ゲームまで回避してタロットチャンスを引っ張る打ち方を実践すれば、トータルのRTゲーム数を延ばすことが可能だ。また、タロットチャンス中に金7揃いが当選すると、BIG当選 or 100ゲームのタロットゲームへ突入する!?REG中は特に技術介入要素は搭載されておらず(左リールは要赤7狙い)、最大104枚のメダルを獲得できる。REG後のタロットチャンスは1G固定だが、25%で100ゲーム継続のタロットゲームへ突入。演出が発生した時点で期待大となるぞ。通常時は全小役でボーナス同時当選の可能性があり、その期待度は「リプレイ < ベル< チェリー < 本 < 金7」の順で高くなる。通常時にカード演出などで出現するタロットカードは成立役を示唆しており、その対応役は「魔術師……チェリー(ベル or リプレイ)」 「女教皇……リプレイ(チェリー)」 「皇帝……特殊役」 「戦車……ベル(本)」 「吊るされた男……ベル or 本(リプレイ or チェリー)」 「悪魔……チェリー or 本(リプレイ)」 「塔……ベル or リプレイ(特殊役以外の全役)」 「世界……ボーナス」となっている(カッコ内は逆位置の場合)