※天然の石のため、クラック、インクルージョン、表面の粗などがございます。

使用している石 ・モーシッシ(6mm) ・カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶(10mm) ・ミャンマー産翡翠(12mm) ・ミャンマー産白翡翠（12mm） ・セラフィナイト（8mm） ・ブルーレースアゲート（14mm） 素材 真鍮（メッキ）

＜翡翠＞
日本や中国など、東洋人にとっては 馴染みの深いパワーストーンです。色は緑だけではなく白や青紫赤や淡い黄色などがあります。古くから豊作をもたらす石として、 農耕に携わる民族の間で大切にされてきたといわれています。この石は、持つ人に天の叡智を授け、 意識を高め、人徳を与えてくれるといわれています。指導的な立場の人が身につけると、 多くの人々から敬意が払われ、支持を得ることができるといわれています。冷静さや忍耐を養い、悪事や不運から身を守ってくれるので お守りとして持つのも良いといいわれています。まわりの人のネガティブな感情から身を守ってくれるといわれています。人生の成功と繁栄をもたらしてくれるこの石は、 ビジネスや夢の達成、新しい事業を始めるときなどに、 大きな効果を発揮してくれるといわれています。また、健康祈願、不老長寿の石としても、 古来より人々の間で愛されてきたといわれています。翡翠は日本では古くから装飾品として使われ縄文時代から 勾玉（まがたま）の材料とされてきました。和装のアクセサリーとしても愛され、帯止めなどにも使われます。中国では、仁、義、礼、智、信の五つの徳を与える石とされてきたといわれています。


＜セラフィナイト＞
天使（セラフィナイム）の羽の模様が刻まれているといわれる石、セラフィナイトのチャーム。カーキ色の落ち着いた色合いですが、見る角度によって、「天使の羽」 がキラキラと輝きます。天使が心を落ち着かせ、自然と良い方向に向かうお手伝いをしてくれる、といわれています。 アメリカではヒーリングストーンとして、 近年高い人気を集めています。セラフィナイトはロシアのバイカル湖近辺で取れる石で、 絹糸光沢を放つ美しい石です。その模様から「天使の羽の石」とも呼ばれることがあり、 「飛躍」も意味しているといわれています。繊細で細やかなそのエネルギーは、 高尚な「気づき」へと導いてくれるといわれます。古来より、コミュニケーションを良好にする石として、 本来その人が持つ、良い面を出せるようになり、 交友関係を広く、深くするのを 応援してくれると言われています。また、この石は「破邪」のパワーを強く秘めているといわれてます。霊性に目覚めたいとき、邪悪なものから 身を守りたい時に身につけると良いといわれています。


＜ブルーレースアゲート＞
古来より危険回避のお守りとして使われ、 チベット人はこれを蓮の花に見立て、 「神の石」として信仰の対象にしたといわれています。アゲート(瑪瑙)の仲間で、優しい心、おだやかな気持ちを 持ち続ける力があるといわれており、 まわりの人への信頼感を高め、 人間関係をよりよくにしてくれるといわれています。特に友情関係を深める力がありますので、 友人と仲たがいしたときなど、この石に助けてもらうとよいといわれています。誤解を解き、よりいっそうの信頼の絆を深めてくれるといわれています。激情を中和するように、心に安寧と充足感をもたらすことから、 人間関係を豊かで円滑にし、 円満に導く助けとなってくれるといわれています。自分を素直に表現できるように導いてくれるので 仲直りにも良いといわれてます。